【2024現在】今泉佑唯の今は？ワタナベマホトとの結婚後が悲惨すぎると話題に！？画像

欅坂46の元メンバー、今泉佑唯さん。

女優やタレント、モデルとしても活動されましたが、2022年に芸能界を引退。

その後は、テレビで姿を見かける事はなくなりました。

今泉佑唯さんは、今どうされているのでしょうか。

【今泉佑唯】2022年に芸能界を引退へ

欅坂46の元メンバーの今泉佑唯さん。

女優やモデルとしても活躍されていましたが、2021年に結婚し出産。

2022年10月に芸能界引退を発表しました。

なぜ？今泉佑唯が引退した理由とは？

今泉佑唯さんは2022年8月に突発性難聴を発症。

主演予定の舞台「最後の医者は桜を見上げて君を想う」では役柄を変更して出演するコトに。

その2か月後に芸能界引退を発表しますが、その理由はメディアのせいだと説明しました。

今泉佑唯さんは2021年6月に出産後は事務所との契約を終了。

その後は、フリーランスとして仕事を続けていました。

ですが、大手事務所に所属していた頃と比べると、マスコミの対応が上手く出来なかったのかもしれません。

また、私生活でもかなり苦労されていたようです。

【2024現在】今泉佑唯の今が悲惨すぎると話題に

芸能界を引退した今泉佑唯さんですが、その後の生活が悲惨すぎると話題になっています。

理由はコチラ

夫・ワタナベマホトの暴行

夫のワタナベマホトさんは、以前からカッとなると手を出してしまう性格だったようです。

実際に2019年6月に、交際していた元アイドル女性への傷害容疑で逮捕された経歴も。

今泉佑唯さんと結婚してからも、あばれて物を壊したり暴力を振るっていたのだとか。

ワタナベマホトさんにお金を貸したという人物（溝口勇児さん）も、次のように証言。

今泉佑唯さんに言葉の暴力をあびせるコトも日常茶飯事だったと言われています。

妻にお金を渡さない

更にワタナベマホトさんは、今泉佑唯さんに生活費を渡していませんでした。

結婚当日、未成年にわいせつ画像を要求していたコトが発覚し、事務所から契約を解除されたワタナベマホトさん。

収入減を失った後は、人気ユーチューバー「がーどまん」に頼み込み、編集の仕事で収入を得ていたようです。

確かに裏方の仕事で月100万円以上の報酬をもらっていましたが、マホトさんには借金があり、手元にほとんどお金が残らない状況だった。

引用：bunshun.jp2024年3月

このように、多額の給料を得ていたにもかかわらず、今泉佑唯さんに渡すお金はなかったんだとか。

今泉佑唯さんは出産を控えており、働くこともできず、仕方なく自分の貯金で生活されていたようです。

渡辺氏は自分のことばかりを優先しており、養育費を含めた生活費は今泉が貯金を切り崩して全額を負担しているという。

引用：tokyo-sports.co.jp2021年10月

今泉唯佑さんはワタナベマホトさんをあてにしてはいけないと、産後3か月で芸能界の仕事に復帰。

2022年10月に芸能界を引退後は、一般企業の事務員として働いているそうです。

【今泉佑唯】2021年にワタナベマホトと結婚し話題に

今泉佑唯さんは2021年1月に、ワタナベマホトさんとの結婚と妊娠を発表。

当時、今泉佑唯さんは22歳で、お相手が人気ユーチューバーだった事でも話題となりました。

ところが、結婚当日に不祥事が発覚しユーチューバーは引退するコトに。

ワタナベマホトさんからは、離婚の話も出たそう。

今泉佑唯さんは出産を控えていたため別れる意思はありませんでしたが、入籍は延期となったようです。

【今泉佑唯】ワタナベマホトとの馴れ初めは？

今泉佑唯さんがワタナベマホトさんと出会ったのは、2020年の初め頃だと言われています。

今泉佑唯さんは、知人（元欅坂46の志田愛佳さん）と交流のあるユーチューバーたちとの旅行に参加。

その中にはワタナベマホトさんもおり、交際に発展したようです。

【今泉佑唯】2024年1月にワタナベマホトと離婚

今泉佑唯さんは、2024年1月頃にワタナベマホトさんと離婚していた事が発覚。

ユーチューバー「がーどまん」さんの2024年3月22日の動画で明らかになりました。

ワタナベマホトさんは、離婚後も今泉佑唯さんの自宅を訪れ、突き飛ばしてケガをさせ傷害容疑で逮捕されています。

【今泉佑唯】子供は2人

今泉佑唯さんは、ワタナベマホトさんとの間に子供が2人います。

2024年に離婚が発覚した時は、2人目が生まれていた事も明らかになりました。

今後は、今泉佑唯さんが一般人として仕事をしながら子育てをされる事になりそうです。

まとめ

結婚してから苦労続きの今泉佑唯さん。

ワタナベマホトさんは養育費を支払う義務があるはずなので、父親としての責任は果たして欲しいですね。

お子さんたちが良い子に育つ事を願います。